岸洋子
1935年3月27日生まれ。 日本のシャンソン歌手、カンツォーネ歌手である。所属レコード会社はキングレコード。山形県酒田市出身。 オペラ歌手を目指していたが、心臓神経症のため断念する。病床で聴いたエディット・ピアフのアルバムに感動してシャンソンに転向した。 日本のシャンソン界において、越路吹雪とは人気を分け、「魅せる越路、聴かせる岸」と評価されていた。 「夜明けのうた」「恋心」「希望」など、ヒットを連発する中、1970年9月下旬に膠原病を発症する。後遺症と闘いながらも歌手活動を継続していたが、1992年12月11日、57歳でその生涯を終えた。